※パッケージデザイン、原材料などは予告なく変更になる場合がございます。

修正前のファイルと修正後のファイルの比較を行えるアプリケーションです。
10回まで試用可

PDF_DIFF_Reporter Apple Silicon

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昔作業したPDFデータがあるのだけれども、あまりに古くて今のバージョンで開いてみてどこが変わっているのかわからない。
そんな悩みがある方に。
.pdf .ai(pdf互換保存) .psd .png .jpg .jpeg .tif に対応しているので汎用性は高いと思います。

1.文字の変更箇所を赤・黒で表示します。(未変更の箇所はグレー30%で表示)
2.青赤で重ねモードで修正前後のファイルを煽ることができます。
3.ファイルのサイズが違うpdfもセンター合わせで煽ることができます。(赤・青の表示モードは使用できません)
4.修正箇所を、赤・青のケイで囲むモードもあります。太さや範囲はカスタマイズできます。
5.ページ単位でテキストとして抽出できて、レポートとして出力します。
6.差分の結果の後のページごとに修正後・修正前/修正後のページを差し込んでタブレット校正にも便利です。

※M1以降のAppleシリコン、インテル(モントレー以降でも動作確認済み)動作確認済みです。

自社の作業で古いデータの再利用やアプリケーションのバージョンが変わることによって生じるかもしれない予期せぬ変化。
それを見つけるのは至難のワザ!
そのまま進めていくのは良いのだけども、納品後や印刷後に以前と違うところが見つかったりして、
せっかく納品して気持ちよく終わりたかったのに、後味が悪くなってしまうこと、ありました。
そんなときに、修正前や修正後に目を通して再度確認することで、
「ヒューマンエラーはもちろん、予想外の赤字外変化を見逃すことが少なくなるなら」という気持ちで作ってみました。
ただいまモニター期間として、2025年10月27日まで登録頂いて感想をお寄せくださった方にライセンスキーをメールにてお送りいたします。

「もっとこうしたほうが助かる〜」「操作方法がわからない」などご意見ご感想はこちらからお願いします。

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